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第210回 ・Jam Sessionz ナイトってご存知ですか?~偏愛が奏でる協奏曲

ラジオを開く

西: 西村 遥加 氏(京都三条ラジオカフェ 放送局長)
絹: 絹川 雅則(公成建設株式会社)
                      (右西村 遥加 氏 左:絹川)
◼︎概要

Jam Sessionz ナイトというイベントの振り返り会話。音声発信メディアの多様化と京都での情報発信の意義について議論。ポッドキャストやコミュニティFMなど、新しい音声メディアの可能性と、京都における地域密着型の情報発信の重要性が語られた。

◼︎要点一覧
・Jam Sessionz ナイトの特徴:様々な立場の人が集まり、肩書や役職に関係なく対話する場として機能している
・音声メディアの現状:若い世代を中心に音声発信者が増加し、ポッドキャストなどの新しい形式が普及している
・京都の情報発信の特徴:地域に根ざした人々の活動や価値観を発信する場として機能している

◼︎ネクストアクション
・ラジオカフェでの番組制作の募集・促進:西村局長

◼︎決定事項
・音声コンテンツのアーカイブ化と文字起こしを継続して実施する

◼︎質問と回答
Q. ラジオカフェには現在何番組ぐらいあるのか
A. 68から100の間を行き来する番組数がある

Q. ラジオカフェの独自制作番組はどのようなものがあるのか
A. 西村氏と藤本事務局長が担当する2つの番組があり、西村氏の番組は居酒屋トーク風、藤本氏の番組は社会派でまちづくりや地域に関する内容を扱う

Q. Jam Sessionz ナイトとは何か
A. 様々な方々が肩書や役職に関係なく出会うことで生まれる交流を、ジャズのセッションになぞらえたイベント

Q. ラジオ番組の収録内容はどのように保存・活用されるのか
A. 文字起こしを行い、必要な画像データも添付してホームページ上のサーバーに保管され、広報ツールとして活用できる

Q. ラジオ番組出演の副次的効果は何か
A. 普段出会えない人との出会いの機会創出、自身の考えの言語化、家族への活動報告、ゲストのモチベーション向上などの効果がある

Q. 音声コンテンツの技術的進化はどうなっているか
A. AIによる要約プログラムの活用、自動文字起こし、YouTubeでの自動字幕生成、外国語から日本語への自動翻訳が可能になっている

◼︎トピックス
1.イベントの概要
・Jam Sessionz ナイトという会社が1年半前に設立。ジャズのジャムセッションのように、様々な人が集まって自由に交流するイベントを企画している。
・20~30名程度が集まり、登壇者と参加者が入り混じって45人のグループで対話を行う形式。
・参加した5組の登壇者:京都信用金庫ソーシャル・グッド推進部、ハンケイ500メートル(KBS京都)、Jam Sessionz ナイト、現役大学生のポッドキャスト、絹川

2.音声メディアの現状
・ラジオカフェでは68~100の番組が放送されており、新しいメディアとしてポッドキャストやインスタライブなどが若い世代に普及している。
・SNSの普及により、日常的な発信文化が定着。若い世代にとってはネイティブな存在となっている。

3.京都の特徴と魅力
・京都は一度住むと他に移れない「京都沼」と呼ばれる魅力がある。地元の人には気づきにくい特徴だが、外から見ると独特の文化がある。
・表面的には厳しそうに見える京都だが、一歩踏み込むと人のつながりを大切にし、特に若い人に優しい特徴がある。

4.情報発信の現状と可能性
・インスタライブやポッドキャストなど、AIの要約プログラムや自動文字起こし、自動翻訳など、技術の進歩により情報発信が容易になっている。
・若い世代は深い世界を求めているが、インターネット上に情報が出にくい面がある。ラジオ番組を通じて価値観や思考の幅を広げることができる。

5.ラジオ番組の効果
・番組アーカイブを公開することで信用構築につながり、京都の面白い人々を知る窓口となっている。
・出演者は自身の考えを言語化でき、新たな気づきを得られる。また、家族に活動を知ってもらう機会にもなる。
・特に行政職員の場合、番組出演後にモチベーションが上がり、職場の活性化につながることがある。

投稿日:2025/10/31
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