公成建設株式会社は、建設業を通じて、豊かな国土づくりに邁進し、広く社会に貢献します。

土壌汚染浄化

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公成建設の取り組み

土壌汚染浄化

弊社は、環境省土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)第3条第1項の規定に基づき「指定調査機関」の指定を受けました。

平成15年2月15日、土壌汚染を規制する初めての法律「土壌汚染対策法」が施行されました。
近年、環境に対する社会の意識が高まる中、土壌や地下水汚染を原因とする健康被害についても注目されるようになりました。 このような社会の流れの中、この度「土壌汚染対策法」が施行され「特定有害物質」を使用している施設が、その使用を廃止する時点で、土壌の汚染状況の調査が義務付けられました。 また、ISO14001取得時や、土地売買などにおける「土壌汚染状況調査」の必要性が高まってきています。
当社は、社会のニーズに対応すべく「指定調査機関」の指定を受け「土壌汚染状況調査」に取り組み、総合建設業として80有余年の経験を生かした土木・建築工事まで、一貫したご相談を承っております。また、土壌浄化のスペシャリストである、三菱マテリアルテクノ(株)と業務提携を行い土壌や地下水の浄化対策工事にも取り組んでおります。

土壌・地下水浄化

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