公成建設株式会社は、建設業を通じて、豊かな国土づくりに邁進し、広く社会に貢献します。

まちづくりチョビット推進室
TOP > まちづくりチョビット推進室 > 第144回 ・あんじょうやります 三条大橋 ~ ふるさと納税で京都のまちづくりを応援しませんか?

第144回 ・あんじょうやります 三条大橋 ~ ふるさと納税で京都のまちづくりを応援しませんか?

ラジオを開く

まちづくり“チョビット”推進室<平成31年1月放送分>

小: 小林 中 氏(京都市行財政局財政部財政課資金調達財源調整担当課長) 
藤: 藤井 豊 氏(京都市建設局土木管理部橋りょう健全推進課長) 
平: 平野 孝明 氏(京都市建設局土木管理部橋りょう健全推進課橋りょう第一係長)
絹:  絹川 雅則(公成建設株式会社)
DSC_0026
左から 小林氏、平野氏、藤井氏

 

絹: 皆様こんにちは。まちづくりチョビット推進室の時間がやってまいりました。
この番組は地元京都の建設屋の目から見た元気なまちづくりびとのご紹介や、その活動の最新のエピソードをお届けしております。いつものように番組のお相手は当まちづくりチョビット推進室 絹川がお送りいたします。
さて、本日ゲストのご紹介から入ります。いわゆる御池城、京都市役所からお三方お迎えしております。まず京都市行財政局財政課の小林中課長、中さんです。よろしくお願いいたします。
小: 小林です。よろしくお願いいたします。
絹: はい、そしてお二方目、我らが京都市建設局橋りょう健全推進課より、藤井豊課長、よろしくお願いします。
藤:  こんにちは。藤井です。今日はよろしくお願いします。
絹: そしてお三方目、同じく橋りょう健全推進課、橋りょう第一係長、平野孝明さんです。
平: 平野と申します。よろしくお願いいたします。
絹: ちょっと行政マンには珍しく、口ひげ、あごひげ(笑)、たくわえかけ始めた平野孝明さんです(笑)。
さあ、リスナーの皆さん、今日の番組のタイトル「あんじょうやります三条大橋~ふるさと納税で京都のまちづくりを応援しませんか?」と題してお送りいたします。
ゲストの自己紹介に代えまして、ゲストの平野孝明さん、たぶん上司だと思いますが、藤井豊課長とはいかなる人物ぞ、短く述べよ。お願いします。
平: 頼りがいのある親分肌の上司です。
絹: 見るからにそうですね(笑)。藤井課長は我々の中でも最高峰の資格の1つである「技術士」をお持ちの方です。コンクリート診断士でもあられます。
平: 後ほどお話しますが、この三条大橋の取組みについて、色んなアイデアを出して頂くアイデアマンでもあります。
絹: 頼りがいのあるアイデアマンの親分肌の上司、藤井さんでありました。では藤井課長、平野孝明さん、どんな方ですか?
藤: 係員の話をじっくり聞いて、相談に乗っている姿をよく見ておりまして、係員さんから非常に頼りにされている係長さんやなという印象が強いです。
絹: でも結構若いですよね。
藤: 若いんです。もちろん平野係長よりも年齢が上の方からのお話についても、よく聞いてあげて「こうしたらええんとちゃう?ああしたらええんとちゃう?」とお話されてますねえ。
絹: 平野孝明さんも技術屋の憧れの技術士というのはすごいですね。
平: ありがとうございます。
絹: それからもう一方、財政課からの小林中さん。実は僕、今日会ったのは二度目?三度目?
小: 三度目ですね。
絹: この番組を収録するにあたって、打ち合わせをしたんですけど、企画案というペーパーを綿密にまとめて下さって、すごく番組の進行がしやすいなと感謝しております。
ということで、ゲスト紹介を終わりまして、小林中さん、エピソード1行きましょか。
   

■エピソード1 ふるさと納税を考える

  ●ふるさと納税、普及してきていますが…
絹: ふるさと納税、概略説明をお願いします。
小: かなりニュース等で有名になっていますので、ふるさと納税ってどういう制度かというのは、だいたいお分かりいただいているのではないかと思うのですが…。
絹:  特に我々の奥さん連中が注目しておられる方が多くて、例えば九州のマンゴーとか、米どころのお米とか果物とか、はたまた何とかビーフとか、いっぱい頼んじゃったみたいな…。ちょっとそれ、軽すぎますかね(笑)。
小: いえいえ(笑)。実際そうですよね。そういった形で各自治体の皆さんが地元の特産品などを、いろいろ工夫して準備されまして、最近になってかなり制度が普及してきた状況になっています。 
絹: だいぶ人気らしいですよね。「絹川さんとこ、やってへんの?」と言われて調べたことがありますけど。
小: ここ3年程でふるさと納税されている金額が全国で10倍くらいに膨れ上がって、非常に利用が増えてきている状況です。 
 

●京都市にとっては、ちょっと困った状況です

絹: ところが我らが京都市にとって、特に財政当局にとって、ちょっと辛い現象があるそうですね。
小:  そうなんです。厳しい状況でして、先ほど全国的には非常に利用が伸びているというお話をさせていただいたんですが、実は京都市のほうは、ふるさと納税でいただいている、京都市に入ってくるお金は、毎年1億円台で推移しているんですが、京都市から流出していくお金が、全国的な増加に伴って増えて行っていまして、30年度で言いますと、30億円分が出て行ってしまっていると。
絹: 30億円対1億円ですか。大赤字ですね。
小: そうなんです。もともと京都市は財政が非常に厳しいなかで、さらに30億円が流出していくということで、本当に我々財政当局としましては、非常に頭を悩ましている状況でございます。
絹: それはちょっと困った状況ですね。京都市民としても、ちょっと気をつけておかなければいけないことなのかもしれませんね。
小: そうなんです。ちょっとそういう状況があるということを、是非皆さんにもお知りおき頂きたいと思います。
絹: だからこれを何とかしなければならないというプロジェクトチームが、御池の市役所の中にできて、ひょっとして小林中さんと、平野さんと藤井課長とが、そういうメンバーでいらしゃるんですか。
小: そうです。我々みんなでふるさと納税をがんばろうと。
絹: その中で、いろんなアイデアを出しておられるのが藤井さんであったりするんですね。
藤: いや、もちろん平野君も一緒に考えていまして、平野君にも助けてもらっています。
絹: この京都市の取組み、ふるさと納税について、京都市にとって少し困った悩み事を解決しようとなさっている工夫について、少し口火を切って頂けますか。
 

●税金の使い道をしっかりお示しさせていただきます

小: ふるさと納税、確かに最初お話がありましたように、お礼があるということで考えて頂くというのも、一つの考え方であるとは思いますが、京都市としましてはふるさと納税というのは寄附金でありまして、寄附金というのは使い道があって、それに対して寄付していただくということが大前提だと思っておりますので、我々京都市としましては頂いた寄附金をしっかりこういうことに使わせて頂きますということを、使い道をしっかりお示しさせて頂いて、その上でふるさと納税をお願いしています。
具体的に言いますと、今日来ていただいている橋りょうの関係では、三条大橋を改修しますとか、あるいは京都の景観で思い起こして頂くと、京町家を守っていきますといったことですとか、あるいは駅伝の聖地である西京極総合運動公園を改修しますとか。
 

●三条大橋は駅伝発祥の地、西京極総合運動公園は駅伝の聖地です!

絹: 西京極は駅伝の聖地だったんですか。
小: そうですね。実は三条大橋もかかってくるのですが、三条大橋のたもとに駅伝発祥の地という碑が建っています。これは102年前、日本最初の駅伝競走である「東海道五十三次駅伝」が三条大橋をスタートに東京まで行われたという史実に基づいております。まさに日本の駅伝がこの三条大橋からスタートしたということで、三条大橋が発祥の地でありますし、西京極につきましては全国女子駅伝ですとか、全国高校駅伝といった全国的な駅伝が西京極からスタートしまして、京都の都大路をランナーが走ります。今では京都の冬の風物詩ですよね。駅伝の聖地であるというのは、そういうことです。
ekiden_kinenhi
絹: そうですか。小林中さんに口火を切って頂きましたが、あとお二方、皆さん私の本業を覚えておられますか。建設屋です。そうなるとどう贔屓目に見ても、橋りょう健全推進課、やっぱり一緒に仕事をすることもありますので、応援したいと思います。是非橋りょう健全推進課のお二方から、この三条大橋について、第二弾ロケットを発射してください!
 

■エピソード2 ふるさと納税の使い道 京都の場合

●三条大橋の補修修景にご協力ください!
平: ふるさと納税に関わる分といたしまして、返礼品を京都市から出しているのですが、それとは別に三条大橋の補修修景に応援メニューとしてご協力頂けるという形を取って頂いた方には、追加の特典といたしまして、これから工事を進めていく工事現場見学会への優先招待と三条大橋のニュースレター(手元に持っているんですけど)ということで、これから息の長い事業でございますので、どういった取組みをしているかというのを、定期的に皆さんにお配りさせていただきたいと思っております。
IMG_1609
絹: 三条大橋かわら版創刊号となっております。一万円以上のご寄附の方にはオリジナルの手ぬぐいも用意させていただきますと。
平: この三条大橋をモチーフにしました紫色と緑色の手ぬぐい、二種類あるのですが、いずれか一つをお配りさせて頂こうと考えております。
絹: こうやって工夫されていますけれども、一方、行財政局のペーパーには、ちょっと刺激的な文言が踊っております。吹き出しがありまして、「京都市は返礼品競争には与しません!!」。どこか京都市の気持ち、皆さんの気持ちが現れている言葉だと思うんですけど、「武士は食わねど高楊枝」みたいなのに通じるかもしれません。返礼品よりも、何か参加している、「京都市の何とかが好きやねん」という気持ちを言いたいというのが、このフレーズに溢れていますね。
平: 私どものこの三条大橋の取組み、歴史ある三条大橋なんですけど、古くは室町時代に豊臣秀吉がかけたという歴史もございまして、そこから今に至る橋の事業ということで取り組ませていただいているのですが、私達土木職として、正直申しまして、なかなかラッキーやなと(笑)。こういった事業に参加できるというのもありがたいなと思いながら仕事をしております。できましたら三条大橋の歴史というものに思いを馳せて頂いたなかで、一緒に事業をやっていくんだという形の輪の中に入って頂ければという思いをいつも持ちながら仕事をしています。
絹: ふるさと納税という仕組みを使っての三条大橋プロジェクトへの参加要請でありますから、このコミュニティFM放送京都三条ラジオカフェは一応、京都市内110万人に届く力の電波ではございますが、インターネット放送だとか、「ラジコ」というアプリケーションをお持ちで、ひょっとしたら県外、市外、ひょっとしたらニューヨークまで聴こうと思えば聴ける仕組みを整えております。後で申しますキーワードを検索かけていただきますと、オンエアから二日でインターネット上にデータは上がりますし、テープ起こししてテキストデータには2~3週間頂いて、さらに検索をかけて読んでいただくという仕組みを整えております。普段はお聞きいただけない京都市外の方も是非、駅伝の聖地、それから太閤さんがおつくりになった、「あんじょうやります三条大橋」という京都寄附金を、どこか頭の隅に入れて頂けたらと思います。
藤井さん、補足をお願いします。
 

●返礼品の日本手ぬぐいに込めた思い

藤:  今、返礼品のお話があったのですが、日本手ぬぐいは私ども橋りょう健全推進課のホームページを見て頂いたらわかるのですけど、三条大橋は平野が申しましたように、豊臣秀吉さんが今のような擬宝珠の形をつくられています。でも実は室町時代の書物で『兼宣公記』にも三条大橋は載っておりまして、日本手ぬぐいのデザインには、室町時代から現代までの人が描いておりまして、現代に通じてまたその先、子どもが指差しているんですが、この三条大橋を改修したものは、ずっと未来までこのまま持っていきましょうと言う我々の願いもかなえている、この三条大橋の記念品のためだけに作ったものですので、非常に我々としては価値があると今、推しております。
絹: ラジオですので、残念ながら絵柄は見て頂けませんが、京都市建設局のホームページにふるさと納税三条大橋、「あんじょうやります三条大橋」と検索をかけて頂きますと、面白いですね。
左から右へと時代が移り変わって、橋の上を歩いて渡っている飛脚さんのような人もいるし、駕籠かきさんもいるし、お公家さんも歩いたはる、そんな感じですね。ありがとうございます。
さあ、ここまでお聞きいただいて、ふるさと納税と京都市が何がやろうとしている財政当局とそれから建設局が手を結んでタッグチームを組まれてなさることが少しご想像頂けましたでしょうか。さらに「だいすきっ!京都。寄附金」あるいは「あんじょうやります三条大橋プロジェクト」以外にも目指していらっしゃることがあるそうですね。
PC140144
 

●京町家の保全継承にも、ふるさと納税を使わせていただきます

小: はい。先ほども申しておりましたが、京町家の保全継承につきましても、ふるさと納税で御寄付を募っております。京町家につきましては、年間で平均約800軒、一日当たり2軒ほど滅失してしまっているという現状がございます。京都市におきましては、京町家を守るための色んな取組を、たくさんの予算を投入しまして取り組んでいるところなのですが、やはり京都市だけではなかなか守り切れないという現実がございますので、少しでも皆さまにもご協力いただけたらと思っている次第です。
絹: 私はかつて京都市の景観まちづくりセンターに関係していたことがありまして、その中で京都の町家を守るために東京の篤志家がすごい金額のお金を寄付されて、それが元になって町家の基金のようなものができたと。ここに「京町家関係予算、30年度約3億円?」となっておりますが、その一部は都市計画局系のそういう基金から支出されているのではないかと想像いたしますけれども、当たらずとも遠からずくらいですか?
小: そういったものと、もちろん京都市の税金も使って直接事業をさせていただいておりますし、色んな手法を使いながら町家を守っていきたいと思っています。
絹: もし全国津々浦々に町家のファンがおられるとしたら、ふるさと納税「だいすきっ!京都。寄付金」という仕組みを使ってご参加いただけるということですね。
 

●ご寄付を頂きますと、京町家体験のみならず、京都文化の体験も…

小: はい。京町家の保全継承に寄付を頂きますと、「京町家体験ツアー」というのにご招待をさせていただいております。これも一万円以上とか五万円以上とか、寄付額に応じてあるのですが、単純に京町家を見学していただくだけではなく、京町家で京都文化、例えばお茶や京料理、投扇興という扇を投げて遊んで頂く雅な遊びの体験とか…。
絹: やったことないですけど(笑)。
小: 私もないんですけど(笑)。そういった京都文化も一緒に体験いただけるような特典、返礼も御用意しております。
絹: 今度は橋りょう健全推進課のお二人に、もう一度ボールを投げたいと思うんですけど、このプロジェクトに参加されて、いわゆる市民協働みたいなプロジェクトですけれども、何かお感じになったエピソードがあれば、教えていただけますでしょうか。
 

●三条大橋は京都のみならず全国の皆さんの思いをのせて

平: 今回の「だいすきっ!京都。寄付金」に寄付された方のお声を少し頂戴していまして、その中に昔京都にいらっしゃって、今は遠方にいらっしゃるという方なのですが、チラシやインターネットで見た時に、昔の事を思い出して、「三条大橋を通った時の思い出が蘇った」という思いで寄付いただいたとか…。そういった文面を見させていただきますと、やはりこの三条大橋というのは、京都市にあるんですけど、日本全国の方の思いもいっぱい伝わってくるような、大事な物件だなというのをつくづく感じました。この工事に携わる重責と言いますか、プレッシャーも感じながら、そして楽しみも感じながら、いつも仕事をしています。
絹: ありがとうございます。三条大橋を通った時の思い出、ひょっとしたら鴨川アベック等距離の法則とか(笑)、そういうのを橋の上から見ておられたのかもしれませんね。
藤井課長は何かお感じになったことはありますか?
藤: こういった取組をするということをお話しましたところ、三条小橋商店街さんのほうが先に色々ビラを作って頂いたり、商店街の前に立てる旗なども作って頂いたり、全力で応援していただきまして、やはり地域に根付いている橋だなというのを、今回改めて感じているというところです。
絹: リスナーの皆さん、いかがでしたか。行政の方のお顔というのは普段なかなか見えないし、感じる事はできません。けれどもこうやって実際にそれぞれの御担当で、一般の方々と繋がって、やりがいを持ってという方の生の声をお聞きしますと「あ、すごいな」と正直に思いますし、何よりもうれしいのは、我々建設産業に携わる者として、三条大橋への応援をよく募ろうぜと。
 

●三条大橋の「擬宝珠(ぎぼし)」、よくご覧になってみてください

絹: あ、うっかり忘れていましたが、先ほど擬宝珠という言葉が出ましたが、ひょっとして専門用語に近いところで、一般のリスナーの方にはイメージできないかもしれませんので、擬宝珠についてちょこっと説明をお願いできますか。
藤: 三条大橋で言いますと、欄干にたっている柱、48㎝の直径の大きな柱があるんですが、その上に被さっている青銅製の帽子みたいなものですね。
絹: 擬態の「擬」に「宝珠」と書いて擬宝珠(ぎぼし)と読ませます。橋の高欄の上の部分の青銅製のものであると。幕末の刀傷が残っていると言われています。結構、この高欄の部分や擬宝珠の部分がなくなっているような橋もあったりするんですよね。だから風情のある昔のものに戻したいねというようなお声もあるけれども、やっぱりお金もかかることでもあるしということです。
buzukari
 

●税金の使い道を私たちが決められるということ

絹: 土木遺産とか、インフラ構造物、それからこうやって行財政局、建設局の方々がタッチされている仕事というのは、普段我々市民の目には届きません。あるいは足元にあって、生活のインフラとか、目に見えない大切な血液の流れとして仕事をされています。でもあって当たり前のエネルギー、ライフラインが止まった時、あるいは水道・電気・ガス、それからバスが来ない、橋が通れない、あって当たり前の事がプツンと途切れた時に、我々一般市民は「わあ、困った。どうしよう。いったいどうなってんねん!」と文句を言ったり、「ワシら税金払てんのに、どうしてくれんねん」と言うような人もいるかもしれません。さりながらこの「だいすきっ!京都。寄付金」「あんじょうやります三条大橋」というようなプロジェクトは、我々が市民として義務の、あるいは権利かもしれません。税のお金の使い道を、自分が応援したいことに振り向けられるという画期的な仕組みかもしれません。返礼品に目が行くのは当然なんですが、そういう参加意識、自分の税の使い道のようなものにも目を向けていただけたらと思います。ちょっとかっこいいこと言い過ぎましたか。
この番組は心を建てる公成建設の協力と京都府地域力再生プロジェクト、我らが京都市景観まちづくりセンターの応援でお送りいたしました。ありがとうございました。
全: ありがとうございました。

 

投稿日:2019/02/14
PAGE TOP